運営者情報

ご挨拶

日本版DBS運用サポートセンターのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

当センターの代表をしております行政書士の渡邉純と申します。

2026年に子ども家庭庁が中心となって施行する日本版BDS(こども性暴力防止法)の運用がいよいよスタートします。

全国各地の教育・保育事業所の運営者におかれましては、本制度の運用にあたり社内規定の整備や採用ルールの見直しなど奔走されていることとお察しします。

そこで当センターでは、行政書士である私渡邉純が、各事業者様の日本版DBSの申請や制度設計~運用までをトータルサポートいたします。

私自身も2人の子をもつ親として、また子どもに特化した国際ボランティア団体『キワニスクラブ』の会員として、子どもへの性犯罪問題を看過することはできません。

行政書士として、各事業者様の日本版DBSの認定から運用までをトータルサポートいたします。。

当センターが支援できること(一例)
  • 日本版DBSの認定制度の代行申請
  • こども性犯罪未然防止のための採用ルールの制度設計(社労士連携)
  • こども性犯罪未然防止のための職員研修の実施

わかり易さ「迅速さ」「丁寧さ」を追求し、理事長、事務長、園長、社長など事業者様の課題解決に向けて全力で取り組みます。

代表者プロフィール

渡邉 純/行政書士

1980年生まれ

大分附属小学校の入学当初から授業には全く付いていけず、中学を卒業までの9年間、成績は常にビリ。

全力で受けた県立高校も盛大に落第し、滑り止めで入学した私立高校でも卒業するまでの3年間は、成績は最下位を駆け抜けた。

大学入試も絶望的だったが、唯一得意だった英語だけを武器に大阪商業大学へ滑り込み入学。

単位不足で留年確定と思われたが、ギリギリ4年で卒業。

その後はなんとなく地元大分市内の自動車販売会社に就職。

15年間、これと言って突出した営業成績を残すこともできずに、ダラダラとした日々を過ごす。

会社員としての働き方に限界を感じたある日、行政書士として独立することを決意。

小学校入学から大学卒業まで絶望的に勉強ができなかったが、行政書士試験はなぜか一発合格。

令和4年5月、大分市にて『純行政書士事務所』を開業

令和7年7月、『日本版BDS運用サポートセンター』ホームページ開設

事務所方針

経営理念

純行政書士事務所は、行政書士法を遵守し、中小企業の「経営の安定と効率化」に寄与するとともに、以って地域経済の福祉の増進に資することを目的とする。

行動指針

一.正直であれ
その行いは、人として正しいか

ー.シンプルであれ
より少なく、より簡潔に

一.迅速であれ
最短距離を、全速力で

取扱い業務

日本版BDSの認定申請および運用サポート(全国対応)
契約書の作成(全国対応)
取扱業務

行政書士が請負うことができる業種は多岐に渡ります。

こちらに記載の無い業種につきましても是非一度ご相談ください。

弊所にて対応不可能な場合は、適切な専門家へお繋ぎ致します。

事務所概要

カフェのような雰囲気でリラックスしてご相談いただけます

事務所概要

事務所名DBS運用サポートセンター(純行政書士事務所)
代表者渡邉 純
所在地大分県大分市南春日町6番45-1214号
e-mailcontact★jun-gyosho.com ★を@に変えてください
所属日本行政書士連合会 第22441059号
大分県行政書士会 No.202203号
国際キワニス日本地区 大分キワニスクラブ 副会長
一般社団法人 全日本テコンドー協会
資格行政書士
著作権相談員(日本行政書士会連合会)
宅地建物取引士
WT世界テコンドー連盟認定 3段
家族妻と子供2人
事務所概要

その他

言葉感謝・謙虚・知足
音楽Hi-STANDARD
映画タランティーノ
作家村上龍
TVカンブリア宮殿
武道テコンドー
食事ブリの刺し身
弊所代表の趣味など

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